熊本市議会 2022-03-22 令和 4年第 1回予算決算委員会−03月22日-04号
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
一、庁内ネットワーク整備経費について、業務用PCのモバイル化に当たっては、使い勝手や満足度など、職員の意見を取り入れながら、ハード・ソフトの両面から充実した環境整備に努めてもらいたい。 一、ふるさと応援寄附金推進事業について、本市の魅力アップや寄附金の増加につながるよう関係部局と連携し、より魅力ある返礼品の充実を求めたい。
昨年度からの違いといたしましては、まずはテレワークに対応したPC、今現在、デスクトップのリースが満了したものから続けまして、モバイルPCに切替えを行っております。庁内には全て7,300台程度あるんですけれども、そのうち来年度に2,000台がリース満了を迎えます。そのために、その2,000台の満了に伴う切替えに係るもの、あるいは、テレワークに係る通信費等々で増額になっているところでございます。
そういった中で、今、モバイルPCに関しましては3,800台の導入を行いましたので、機器としてはそろってきているのかなというような状況の中で、テレワークをする上での、例えば勤務の制度だったりとか、あと、介護の職員だったり、育児をする職員だったりが、そういった取りやすい制度面の部分だったり、そういったところの複合的なテレワークをする環境整備というところが必要だというふうに考えております。
具体的には、ポートアイランド2期のPC18であったり、13から17において現在、いろいろ検討、あるいは拡張整備を進めているところでございます。PCの13から17におきましては、ターミナルの一体利用であったり、生産性の高い、いわゆる高規格ターミナルを形成していくことでユーザーとの協議を進めておりまして、来年度から施設の本格的な整備に着手をいたします。
また、大臣認定時の設計図から竣工図にかけまして、外壁タイルの大型化、バルコニー床のPC版化や、杭の径、本数などが変更されております。 最後に、市政概要の記述につきましては、堅固な建物であることを示す意図であったと考えますが、当時の関係資料を調べましたものの、その記述の根拠等は確認できませんでした。
50 ◯長沼委員 教員用端末4万5,000円、60台、プロジェクターが20何万円かだったと思いますけども、あとPCが12万5,000円と。これ掛け算、足し算していくと大体2,000万円ぐらいになるんですね。そうすると残り2,000万円ほどございますけれども、それが各種サーバー、周辺機器等と。
橋梁形式につきましては、上部工がプレテンション方式単純PC床版橋、下部工は逆T式橋台、基礎は中堀鋼管ぐいとなっております。 債務負担行為を必要とする主な理由につきましては、河川内作業を伴うため、渇水期の施工期間をより多く確保し、事業の進捗を図ることを目的としております。
◯島委員 今、メーカーの保証と学校の配当予算とお聞きしたんですけれども、メーカー保証というと、例えば子供が落として壊してしまったというときは、保証の対象にならなかったりとか、あと学校の配当予算というと、学校施設等の維持管理費と同じような形で使われるということで、学校の施設整備の優先順位などを考えると、修理という不測の事態で財源が不足してしまわないように、PC
予算は資料のとおりですけれども、事業概要、実施状況としましては、市内の各小中学校におきまして、安定したネットワーク環境の下でPC端末を活用するため、本年度中に学校からインターネットに直接つなぐ回線数を増やし、データを分散化することで、インターネットがつながりやすくなり、ネットワーク環境の強化を図ってまいります。 令和2年度予算の主な事業については、以上になります。
◆田尻善裕 委員 事務局に確認なんですけれども、この資料を見せていただくとタブレット、PC両方丸になっているところがありますよね。これ、どっちかということなのですか、両方持ってきていいと。そういうことを決めた方がいいです。
こちらは、市内各小中学校におきまして、安定したネットワーク環境の下でPC端末を活用するため、本年度中に学校からインターネットにつなぐ回線数を増やし、データを分散化することでネットワーク環境の強化を図ってまいりたいと思っております。今年度中に整備完了予定でございます。 令和2年度予算については以上になります。 続きまして、令和3年度予算の事業について御説明いたします。
とにかくまだ65歳以上でもなかなか不安で予約されていない方も、そういうPC機器とかが苦手でという方もいらっしゃいますので、それの対応をお願いしておきたいと思いますが。 さっきの追加予算、8億7,000何がしの部分でちょっと気になりましたのが、熊本城ホールを使うわけですよね。その部分で会場使用料を払われていると思いますけれども、会場使用料は、この期間は、金額も含めてどうなっておりますでしょうか。
本市においても、令和3年度重点項目事業の1つとして静岡型ICT教育の推進があり、環境整備に向けてPC等の機器の導入が進んでいることも把握しております。 そこで伺います。 GIGAスクール構想を推進することによって、児童生徒にどのような力をつけたいと考えているか、そのためにどのようなことが必要だと考えているか、見解を伺います。 次に、質問の第2は、児童生徒の安心・安全について3点。
また、通信環境の整備につきましては、PC端末の配置に併せ授業で児童生徒が一斉に端末を利用できるよう、まずは令和2年度に校内のWi-Fi環境を整備いたしました。
GIGAスクール構想においては、PC整備が目的ではなく、PCをいかに活用できる│ │かが鍵になります。こういった観点からすると、PC活用に当たっては、肝は教職員のICT│ │リテラシーの向上をいかに図るかにあることは明らかです。 │ │ 予算要望で廃止提案した、さかい学びサポート事業が廃止された点は一定評価します。
文部科学省で進めてきたGIGAスクール構想でありますが、本市においても、既に1人1台のタブレットPC等のICT機器の整備が整い、活用が始まっていますが、活用により、さがみはら教育のさらなる推進を期待いたします。
RPAというのは,なかなか聞かない用語かもしれませんが,ロボティック・プロセス・オートメーションの略語で,PCなどで行っている一連の作業を自動化できるソフトウエアロボットのことです。要は,今まで手作業で大変だった単純作業の繰り返しを代わりに入力してくれたりするものだと考えていただければよいです。 ウ,今後どこまでRPAを導入していくのでしょうか。御所見をお示しください。
次に,将来的なタブレットPC支給の考えについてですが,児童・生徒がタブレット端末を持ち帰り,学校外でも常時使用することは有効と考えておりますが,今後セキュリティー面と利便性のバランスに配慮したルールづくりなどを検討していく必要があると考えております。
今年度末までの整備完了を予定している本事業ですが、高速ネットワーク、PC端末、充電保管庫、モバイルルーターなどのICT環境整備について、それぞれ進捗状況を伺います。教職員、GIGAスクール構想推進教師等の研修について取組状況を伺います。また、緊急事態宣言下での影響と対応についても伺います。
新型コロナの影響により,国のGIGAスクール構想は大幅に加速し,段階的に導入が予定されていたPC端末の整備は大きく前倒しされました。現在の導入状況についてお聞かせください。 いよいよ来年度から市内の全小・中学校で活用が始まる予定ですが,先月にはトップを切り平福小学校で1人1台のPC端末を活用した授業が行われました。その際の児童や教員からの反応についてお聞かせください。